2015表彰旅行@FRANCE その1 [仕事]
随分久々のBlog更新は、恒例の仕事でのフランス表彰旅行から。
今年も何とか昨年度のビジネス実績に基づき、少数精鋭ながらお客様をお連れしての一週間のフランスでの表彰旅行を開催できた。
これも一重に支えてくれた仲間とビジネスパートナーの皆さまのおかげ。
来年以降も続けられるように、自分自身のリーダーシップと貢献度合いを高めて行ければ。
今年の旅程は7/26~8/1の一週間。
羽田で朝8:30に集合した後は、JAL便のビジネスで一路パリへ。
仕事でフランスに行くときは常にエールフランスだが、JALのビジネスとの差はあまりに大きい。
快適な座席と大きなスクリーンでリラックスしてあっという間にパリへ。
今回滞在したのは、オペラ近郊のParis Marriott Opera Ambassador Hotel。
ホテルの近くの路地からはモンサンミッシェルの丘とサクレ・クール寺院が望める。
前回宿泊したInterContinental Paris le Grandは由緒正しい素晴らしいホテルだったが、朝食のクオリティとシャワーの水圧がいまいちで(これ、日本人にはかなり重要では?)、今回はホテルを変更。
結果、朝食はあまりLe Grandとの違いは感じられなかったが、シャワーは少しましな水圧だった。
以前滞在して最高に満足したのは6区のボンマルシェ近くにあるConcorde Lutetiaだったが、残念ながらまだ改装中。
あの朝食をもう一度経験したいので、早く再オープンして欲しい。
7/26(日)の夕方に到着した後向かったのは、もはや定番と化したChez LEONでのムール貝の晩餐。
到着初日に貝を食べるというのは若干リスキーだが、これから始まるフレンチづくしの一週間の前哨戦としては、これくらいの軽さが有難い。
翌27日は、これまたお約束のパリ市内観光。
凱旋門に・・・
エッフェル塔・・・
そして、ルーブル美術館に。
昼食はルーブル近くのレストランで、カエルの足とチキンソテー、クリームブリュレを堪能。
午後はモンマルトルの丘に登ってテアトル広場へ。
そして夜はスペシャルイベント。
アラン・デュカス料理学校で自分たちでフランス料理のコースを調理して食べるという体験型企画。
年配の代理店の皆さまからは、ともすれば「男が厨房に立つとは何事か!」とお叱りを受けるリスクを感じつつの企画だったが、結果これがオオウケ。
美味しいシャンパンを頂いた後に
自分達で仔羊をソテーし、
(なんと、先生からの指示はフライパンでカラメリゼした後はオーブンで"65度(!!)"で45分という低温調理。
小ナスの付け合わせも全員で作って・・・
アスパラの前菜も素晴らしい完成度で仕上げて・・・
メインディッシュも最後に大成功!!
初日と2日目から大成功で、旅の成功を確信できる素晴らしいスタートに。
3日目以降へ続く。
今年も何とか昨年度のビジネス実績に基づき、少数精鋭ながらお客様をお連れしての一週間のフランスでの表彰旅行を開催できた。
これも一重に支えてくれた仲間とビジネスパートナーの皆さまのおかげ。
来年以降も続けられるように、自分自身のリーダーシップと貢献度合いを高めて行ければ。
今年の旅程は7/26~8/1の一週間。
羽田で朝8:30に集合した後は、JAL便のビジネスで一路パリへ。
仕事でフランスに行くときは常にエールフランスだが、JALのビジネスとの差はあまりに大きい。
快適な座席と大きなスクリーンでリラックスしてあっという間にパリへ。
今回滞在したのは、オペラ近郊のParis Marriott Opera Ambassador Hotel。
ホテルの近くの路地からはモンサンミッシェルの丘とサクレ・クール寺院が望める。
前回宿泊したInterContinental Paris le Grandは由緒正しい素晴らしいホテルだったが、朝食のクオリティとシャワーの水圧がいまいちで(これ、日本人にはかなり重要では?)、今回はホテルを変更。
結果、朝食はあまりLe Grandとの違いは感じられなかったが、シャワーは少しましな水圧だった。
以前滞在して最高に満足したのは6区のボンマルシェ近くにあるConcorde Lutetiaだったが、残念ながらまだ改装中。
あの朝食をもう一度経験したいので、早く再オープンして欲しい。
7/26(日)の夕方に到着した後向かったのは、もはや定番と化したChez LEONでのムール貝の晩餐。
到着初日に貝を食べるというのは若干リスキーだが、これから始まるフレンチづくしの一週間の前哨戦としては、これくらいの軽さが有難い。
翌27日は、これまたお約束のパリ市内観光。
凱旋門に・・・
エッフェル塔・・・
そして、ルーブル美術館に。
昼食はルーブル近くのレストランで、カエルの足とチキンソテー、クリームブリュレを堪能。
午後はモンマルトルの丘に登ってテアトル広場へ。
そして夜はスペシャルイベント。
アラン・デュカス料理学校で自分たちでフランス料理のコースを調理して食べるという体験型企画。
年配の代理店の皆さまからは、ともすれば「男が厨房に立つとは何事か!」とお叱りを受けるリスクを感じつつの企画だったが、結果これがオオウケ。
美味しいシャンパンを頂いた後に
自分達で仔羊をソテーし、
(なんと、先生からの指示はフライパンでカラメリゼした後はオーブンで"65度(!!)"で45分という低温調理。
小ナスの付け合わせも全員で作って・・・
アスパラの前菜も素晴らしい完成度で仕上げて・・・
メインディッシュも最後に大成功!!
初日と2日目から大成功で、旅の成功を確信できる素晴らしいスタートに。
3日目以降へ続く。
2015-08-22 21:11
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